Lambdaカクテル

Common Lispと自宅サーバにWebエンジニアリングの香りを載せて

引っ越すことにした

京都で働きだしてからは鴨川の近くに住んでいたが、いざ住んでみると日当たりが悪くて気分が害されたり、隣人が時折絶叫したりするので精神的に参ってしまい、引っ越すことにした。 引越し先は会社の近くの日当たりの良い一室で、眺めも良い。防音がしっかりしているので奇声に悩むことは無くなるだろう。

とはいえ悩みもある。

まず例の物件は駅に近い立地にしては安い方なのだが、引っ越すことで家賃が上がってしまった。家計を圧迫するのに見合うだけの部屋なのかは、住んでみないとわからない。幸い今は家計的に余裕のある暮らしができているので、単に我慢するだけで済む。いい家に住んで体調が良くなり、仕事が良くできるようになれば取り戻せる。投資だと考えたい。

あとは引っ越しの手間暇と支払いが待っている。ただでさえ賃貸借契約は金がかかるのに、さらに引っ越しで貯金が崩れると思うと暗澹たる気持ちにならざるを得ない。まだ費用を完全に見積もれない段階なので、足りるかどうかで怯えなければならない。

あとは諸手続だ。今住んでいる部屋の解約も進めなければならないし、住所変更の書類を両手指ほど書かなければならないだろう。

だがなんとなく今は幸せなのだ。一つの転機、運命的な作用が働いているような、孤独でないような感覚だ。