Lambdaカクテル

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日記

クローゼットを掃除する

拙宅には衣装ケースが2つあり,引っ越しがあっても中身を入れ替えたりするわけでもなく,漫然とクローゼットを占拠していた。さながら冬場の飼い猫のように。

季節の変わり目だからだろうか,急に思い立ってクローゼットからそれらを引きずり出し,中身をぶちまけて整理することにした。 昔描いた下手糞なイラスト,楽譜,着ていない着物,弾いていない楽器関連のグッズがぞくぞくと出てきて,自分のあまりの飽き性に思わず目を覆いたくなる。それでも体積が有限であるゆえ,いつしか恥のオンパレードも終わって,クローゼットは空になった。

クローゼットのかわりにされたソファにうずたかく積まれたあれこれを見て,ああ自分の恥の総量はこれくらいなのだなと,思ったほど多くないことに安心するような,それでも結構な量であることにショックを受けるような,そういう気持ちで整理の第一段階が終わった。

悩みの分析をする

さいきん色々な事に悩んでいて,とはいえ悩みが何なのかすら思考に埋もれてよくわからなくなっており,解決の糸口を探してインターネットをふらふらしてみても碌な検索結果にならないのを見て閉口していると,拙宅に『考える技術・書く技術』という本があったのを思い出した。ようするにコンサル流のロジカルシンキングの本だ。企業コンサルタントが企業の問題点を発見して解決へと導くのであれば,そのための書籍が人生の悩みを発見して解決へと導くのに全く役立たないということはなかろうと思い,『問題発見の技術』部を読み漁った。結果としてかなり悩みは分析できたと思う。

問題が発生してそれをなんとかしなければならないというシチュエーションは,生きているとよくあるものだが,その大半は簡単に片がつく。そしてごくまれに,骨の折れる難問,何が問題なのか分からないような問題,定義すら困難な問題とぶつからなければならないこともある。そういうときにどういう方針をとればいいのかを,学校は教えてくれない。この本はその「究極の問題」とどうぶつかればいいのかを,学校の代わりに教えてくれた。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

家具

ブリティッシュクラシックというジャンルを知り,膝を叩きながら興奮している。自分はアンティーク系の内装が好きらしい。

嬉しかったこと

会社に昼来てレッドブル飲もうとしていたら、先輩方が「ちゃんとご飯食べなきゃだめだよ!」と声をかけてくださって、まかないの残っていたのを出してくださった。お姉ちゃん感があって面白かったのと、小さな気遣いが言葉になって伝わっただけなのにとても嬉しかったのが不思議だった。気遣いはやさしく言葉にしていきたいと思った。