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日記 (柔軟に頻繁にドラフトを提示せよ/考えを深めるには)

「要検討」

仕事の進め方を指導してもらう機会があったので,備忘録を残しておこうと思う.

柔軟に頻繁にドラフトを提示せよ

今日,ある目的のもとで条件に合致するデータを洗い出すというタスクを割り振られ,僕はそれに取り掛かっていた. タスクには「(条件は要検討)」という文言がついていたので,僕は最初に指定されていた基本的な条件に加えて,他の適当な条件がないか調べはじめた. すると先輩が「まず基本的な条件でデータを集めてみて,その次に付加的な条件について考えた方がよい」と指摘した. 僕は納得して,まず基本的な条件でデータを集めることに専念するようにした.

ここで気付きがある.まず僕は「要検討」という言葉を,前もってよく調べ/考えること,という意味として受け取ったが,これは正確な意図ではないようだ.「要検討」とは「これを元にして再度共同で検討する」という意味合いに近いらしい.実際,done is better than perfectというくらいだから,一旦基礎的な条件についてのドラフトを考えておいて,その上で検討したほうが,結果として得られる最終的な条件を容易にブラッシュアップできるはずだ.「要検討」とは僕だけの仕事ではなく,ディレクターと僕とのコラボレーションだった.また根本的な前提として,条件を決定する権限は僕にはない.そのことも気付きの正しさを裏付けている.

PUBG

今日は全然勝てなかった.ドン勝したい.

考えを深めるには

今日のように,思っていたことと指摘されたこととの間に差異があって,あまりしっくりこないときに,どのようにしてその溝を埋め,考えを深めていけばよいのだろうか,と思った.まず僕が思い浮かべたのは自宅にある論理学の本.言葉の前提などをよく考えていないから納得できていないのであり,論理の前提を追っていけば考えがつながる瞬間が来るだろうというわけだ.

今回のできごとを簡潔に述べれば「やり方が適切ではなかった」だ.やり方を修正していくプロセスとしては様々なものがあるだろうが,今回は進み出す前に方向性の正しさを確認するべきだったと思う.逆向きに走り出しては,いくら速くても目的からは遠ざかってしまうからだ.