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Lambdaカクテル

ソフトウェア開発者です.玉石混淆です.

ふさぎがちな時(ふわふわした暮らし)

随想

生きているとふさいだ気持ちになってしまうことがあります.これは事故のようなもので,ふさいでいるから人と関わりたくないのか,人と関わらないからふさいでいるのか,よく分からない穴に心がすとんと落ちてしまうことがよくあります.穴に落ちているので,意識が写し取る身の周りの情景はどこか虚ろで,それによって活動的な意識の手足はもがれてしまい,心身が防御体制をとりがちになるようです.

僕はたまに散歩に行ったり,人に愚痴を聞いてもらったり,まいっかと思ってゴロゴロしたりして,穴から抜けるのを待つことにしています.いつもの家のいつもの部屋じゃない環境にしばらくとじこもって,自分本位になるわけです.そうしていると,自分の心のたもとがゆっくり広がっていって,心が穏かになるようです.

穴に落ちているときにやらないようにしていることもあります.たとえば,SNSに接触しないようにしています.SNSでは他人の体験しか見られないから,自分と人をくらべてしまいます.人とくらべるとつらくなるだけです.自分の体験を持つことが大事かもと思います.僕はすぐ思い上がるので,画面で見たことのあるものや人を知った気になって,なにか別の物に気をとられてしまいがちです.でも,自分が知らないことはずっとたくさんあるわけです.それを知るのに,ちょっとした散歩や,人に相談すること,カフェに行くことは丁度良いようです.

自分を追い込まないように,ふわふわと暮らしていきたいですね.緊張も努力も安心も,適度が一番ということです.ふわふわ.

windymelt.hatenablog.com