Lambdaカクテル

Common LISPが好きなWeb屋さんです 自宅サーバやフロントエンドもできます

ソフトウェアエンジニア見習いになって2ヶ月

ガーッと殴り書きなので,結論はないです.

順応は上手である一方でいまいち熟達はできない僕だけど,さすがに二ヶ月もしたら仕事に慣れてきた.

でもまあ不安はある.

私は誰であるのか

僕は'ソフトウェアを開発する'ことを求められている.広い概念だ.あまりに広い.月まで行ってね,みたいな. どんなロケットで行くのがいいか,エンジンはどうするか,そもそもロケットじゃなくて行く方法なないのか・・・そういう悩みを抱えることになる. 覚えることがたくさんあって,しかも決定的な方法論はない.常に状況を鑑みた判断をしなければならない.

どこから学べばいいのか.何をするべきなのか.僕はハイキングくらいしか経験がないのに,皆アルピニストとして高山を登っている,みたいな.とりつく島もない.ただただ不安.

こういうときに師と呼べる人がいれば幸せだな.

もっとも,頼りになる先輩はたくさんいて,快く相談も引き受けてくださるのだが,そもそも何を相談すべきかもわからないのだ. たんに技術的子細について分からないのではなく,もっと根本的な,ソフトウェアエンジニアがどう成長し,エンジニアに「なり」,食っていくのかという,人生論にも似たなにかに僕は悩み,そして戦っているのだ.

単に給料を貰って生きるという以上のものを,情報化社会は僕に期待しているような感じがして,変な重圧を勝手に感じている.変な話だけど,実際そう.

ふつうに僕はエンジニアとして上手になりたい.その一心でやってる.独りになっても食っていけるようにならなきゃ,そういう不安を内在させている.

ネットではソフトウェアエンジニアは公人みたいなかんじで扱われてて,批判に晒されることもよくある. アカデミックとプライベートの中間のようなかんじで,ネットをさまよってる.不安.

ソフトウェアエンジニアはふつうなのか

他職種の仕事を体験していないので,他の仕事をしている友人と話があまり合わなくて,あまり相談にならない. だいたいみんな会社の中で生きてて安心しているように目に映る.でも自分はあまりそういう風には思ってなくて,エンジニアとして力がなければ生き残れないと思ってる.べつに他の職種の人を見下しているというわけではなくて,優秀な人材がガンガン入ってくる世界なりの恐怖感が根付いているの.

同じ境遇の人とかがいたら,わかってくれるかなあ.