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日常をゲーム化するということ

僕は人間は基本的に怠惰なのだと信じているが、例外的に勤勉だけど非効率な人間が偉そうにしているのを見ると効率とは何だろうと考えてしまう。

さておき、マジョリティであるところの怠惰な部類に属している僕はいつまでたってもToDoが埋まらなかったりゴミ袋を買い忘れたりしている。壁の付箋は増える一方なり。もうこれに関しては諦めるしかない。だから、この状況をいかに打開し改善するかを考えなければならない。

日常のゲーム化

どこかの記事にはこう書いてあったような気がする。こなさなければならないタスクを消化する度に、ポイントが増える。ポイントに応じてビール等の嗜好品がいただけたり、何かを買ったりすることができる——と。これはいい気がする。モチベーションを上手く持続させてくれそうだ。でも趣味とかをあまり縛るのは良くないし、タスクの消化一辺倒になってしまうのはイヤイヤするのと一緒だ。

他にこんなものも考えた。こなしたタスクの数がグラフになって表示されるのだ。こうすればモチベーションが持続するかと思ったが、あっさりこの考えは破綻すると感じた。数を稼ぐためにタスクを増やしてしまいかねないのだ。警察がノルマ稼ぎで適当に検挙する*1ようなものだ。しかし家に必要なタスクをこなしても誰も困らない。それはそれで歓迎できるだろう。何にでも適量があるということだ。

シングルタスク

また他に、こなさなければならないタスクというほどでもない事だが、読書にスピード感を出したいと最近思っている。僕は読書が遅いというわけではないのだが、集中力に欠けるところがあってすぐにやめてしまうので単位時間あたりの読書量が少ない。もうすこし集中して読みこなしたいのだが、そうはいっても数時間を捻出するのは感覚的に難しい。実際は数時間を作ることは簡単なのだろうが、タスクをこなす能率が悪く、同時にいくつものタスクを抱えてしまうのでどれも充分にできないという感じになっている。そういう計画性って生得的なものなのか、それとも訓練で身に付くものなのか、悩みどころだ。

とにかく、一度に多くのタスクをしてはいけないなと思う。人間はコンテキストスイッチのオーバーヘッドが大きい。スタックも少ないし、ちゃんと呼び出し元のアドレスに帰るのかもわからない。とんだ欠陥製品だ。人間にも正しい情報処理の様式があるのだろう。それがシングルタスクとかマネジメントとかロジカルシンキングとかの類なのだろう。

今日も今日とて何が言いたかったのか分からなくなったけれど、これが近況報告というわけです。お後がよろしいようで。

*1:別に実体としてのノルマの有無は知らないが、僕は実際に自転車の防犯登録の検査に何度も引っ掛かっている。あまりに多い。