Lambdaカクテル

ソフトウェア開発者です.玉石混淆です.

サッカーを観た

ひょんな縁で今日はサッカーを観に連れていってもらった。サッカーはあまり観ないのでよく分からなかったが、観戦するうちに楽しみかたが分かってきたような気がする。

危うい場面などに差しかかり、観客皆でわっと歓声を上げた時、初めて人間が生き生きしているように見えた。共に笑い、共に悲しむことで人間は承認欲求を満たしていく。人間の充実度は、共に感情を共有することで満たされていくのではないかと思った。それでも、街を歩いたときに目につく人々の姿は、別の星の生き物のように感じてしまう。街にはそういう技巧がないのだろう。街角のテレビはもはや遠い過去になった。僕にはこの時代が良いのか悪いのかの判断ができない。