Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

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プログラミングと血圧

さっきまでインターンの課題のテストコードを書いていたが、さっぱりうまく動かないので辟易した。もう寝ることにした。

ふと洗面台に立った僕の手には薄く腕の血管が浮いている。血圧が上がったらしい。

プログラミングは体に悪そうだ。自分が書いたコードが動かないのは自分の責任でしかなく、自らの技術力の無さがエラーとなって冷たく突き返されるだけだ。その無慈悲さが焦りやもどかしさを感じやすくさせる。その精神的ストレスはおそらく体に負荷をかけるだろう。プログラミングには健康さも必要だ。健康は脳の働きを大きく左右するからだ。うまくプログラムが動かないときは気分転換をするべし、とする古い教えはこの事を指しているのかもしれない。

写真は今日の夕ご飯。f:id:Windymelt:20140820022627j:plain
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