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Lambdaカクテル

ソフトウェア開発者です.玉石混淆です.

情報のアウトプット能力を高めたい話

知的生産

はてなの社員さんの技術ブログはわりと頻繁に更新される。それとは対照的に、自分は情報のアウトプットが苦手だ。

プログラミングに関する新しく得た知識・手法とか、生活の中で感じたちょっとした気付きとか、伝えたいこととかを、うまく文章の形式でブログなどの媒体に書くことができない。 何を伝えたいのかが不明確だったり、心の中で思ったことを100%正確に描写できなかったり、客観的に文章を見ると自分の伝えたいことと少しズレていたりする。 そして、自分でもなぜ情報をうまいことアウトプットできないのか分からない。 なんとか改善してみようと試みるものの、どこから手を付ければよいのか検討もつかず、文字の書ける文盲のような状態になっている。

はてなの社員さんたちはものすごい量のアウトプットをあっという間に行う。それは単に量についての問題ではなく、そのアウトプットされた文章を読むと伝えたいことがものすごく分かる(ように感じる)し説得力があるという、質についての問題だ。これは、単に深い知見が生み出すのもなのかもしれない。僕にそのような知見が備わっていないということであれば話はそれで終わってしまうのだが、しかし僕にとっての問題とは自分が表現したい範囲で表現することが不自由であることだ。

このような知識の表現の問題について、記述できる知識こそが真の知識であり、文章という形式で表現できない"知識"とは、ひょっとして実際は実態のない思い込みなのではないかと思うことがある。人間は自分の知恵にゲタを履かせて見積っていて、自分でもゲタの存在を認知できないのだとしたら...?これが正しくないとしたら、文章に載せることのできない知識が存在するのだろうか。言語を使わない人間が仮に存在していたとして、その人間は知識を持つことができるのであろうか...?深く考えるとキリがないのでこの話はやめにする。

さて、作文の類は書けば書くほど上手になるものだから、知的なアウトプットも経験でその質を高めることができるだろう。これから意識して練習しなければならないと思う。そのためには良いアウトプットの見本」みたいなのを意識的に読まねばと、うすうす焦っている。

アウトプットにコツとかがあれば教えて欲しいものです。

では今日はこのあたりで。