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腰を痛めた件、及びに『氷菓』今更ながら読了の件

僕は意外と掃除が好きなのだが、なかなかそれを始める閾値が高いので掃除を始めない。
ある一定の程度にまで部屋が汚くなるか、誰かに背中を押されないと掃除をする気にならない。
今回はバイト先の恒例の掃除であったため、張り切ってモップを掛けたところ、どうやら腰(右側)を痛めてしまったらしく、疼くような痛みを甘受する理不尽な目に遭っている。しばらくバイトが無いのが救いだ。

このため本日明朝五時に読了した『氷菓』を堪能する際も、腰の痛みが思わぬ障害となり「親孝行したいときには親はなし」の心持ちで頁を進めることとなった。痛い。
この小説、書き出しがややクドいのでしばらく読んで積ん読状態を維持していたが、ついにその封印を破り僕の目に再び触れる機会を得、本日明朝五時を以ってその天命を全うし、「既読」へとその生涯を進められた。ここに深く感謝の意を表する。
ストーリーの展開が殆んど「学校」もしくは「える邸宅」で進むので、街の息遣いを感じるような小説ではないと思いました。まあそういう小説じゃないし。(分類としてはミステリーらしい。)
この小説の醍醐味は、主として「える」の繊細な性格の描写に与るところが大きいでしょう。もしくは程良く進む謎解きの快感でしょうか。
ラノベっぽかったので少々遠慮していましたが、これ面白いですね。
えるたそ〜

追記:腰の痛みは読書の後も引く事はなかった。

追追記:痔が悪化した。座れる者の業である。誤字修正。