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新生活、ここ二週間の動向について。

今週のお題「新生活での、おもしろエピソード」
今週のお題というわけで、新生活のおもしろいエピソードを思い出す限り書いてみます。

春吹き荒れる

九州から山口に引っ越してきた僕がまず初めに感じたのが、気候の違い。
地図の上ではさほど遠くもないけれど、いざ生活してみると、今までの生活では考えられなかったような状況になるものだ。
まず、ここ山口は風が強い。山口の特に中心部に住んでいる僕は、四月に入ってからの一週間、風に煽られ続けた。
それ自体はさして深刻な脅威とは言いがたいけれど、これに雨のオプションが付くと最悪だ。ある日は傘がほとんど機能せず、下から吹き上げるような暴雨を喰らい、洗濯物を増やすことになったほどだった。僕は雨は好きだけれど、雨に濡れるのは嫌いだ。
僕には新鮮だった。

美しい風景

単純に、見知らぬ土地に引っ越してきた者の錯覚なのかもしれないが、山口の風景は美しい。(それ以外見る物が無いという意味では決してない)
棲む者を和やかな気持にさせてくれるような風景がそこにはある。
素直に、いい町だと思った。

エコバッグ普及

ここ山口市では、どうやら「エコバッグ」が普及しているようだ。
スーパーマーケットとかでは基本的にレジ袋は出てこない。袋は有料だ。
ほとんどの買い物客が、それぞれの「エコバッグ」を片手に携えて、買い物を楽しんでいる。
僕も一つ、「エコバッグ」を持っているし、意識するまでもないまでに定着した。
僕としては、「エコバッグ」なんて気取った名称ではなく、単に「バッグ」とかでいいのに、と思う。
そもそも、毎回ビニール袋を貰う方が異常なんじゃないかとさえ、思うようになった。
そのくらい定着している。
それだけに、忘れたときの悔しさは大きい。

クリーンな街並み

前項と若干被るような内容だけれど、特に別に書くことにする。
この地域には、ほとんどゴミが落ちていない。
それだけ住民のモラルが高いのか、それともゴミが出ないような生活なのかは、新参の僕にはわからないけど、とにかくゴミが無いな、というのが印象深かった。
またそれだけ、並木や花々が際立って美しく見える。

汽車、襲来

僕は知らなかったんだ。
山口にSLが走っているだなんて。
毎朝十時ごろ、汽笛が空に響き渡る。SLやまぐち号の汽笛だ。
そして力強い駆動音を撒き散らしてどこかに消えていく。
一瞬、どこかの大正あたりの町にタイムスリップしたような錯覚を感じる。
一度でいいから乗ってみたいものだ。