Lambdaカクテル

京都在住Webエンジニアの日記です

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メトロ行った

同僚氏とクラブ「メトロ」に行った。そもそもクラブ行ったことなかったけどライブハウスという感じで楽しかった。爆音でなんか鳴ってるのでストレス減ってきた。ただしクラブの文法がよくわからなくて、ほぼ喋らずに一人でゆらゆらしていた。自分は声が通ら…

日記(心労気味/聴き方にも技量があるのではないかという話)

最近の更新情報 最近禁酒しようと思って実践しているのだが,今週は禁酒できている.できれば飲まないことにしたい. なんか最近心労ぎみ. ストレスを解消するのが下手なので,いいかんじに解消できたらなあと思っている. やらないといけないことを把握で…

本を貸し借りできる友達

友達に本を貸すということは自慢できる行いだ。そこには物語の受け渡しがあり、それ自体が小さな物語だ。他人が書いたはずのものなのに、自分の内心を読まれてしまう気恥ずかしさと、見えない秘密を共有するささやかな楽しさをもたらしてくれる、優しくてへ…

休みの日(コミュニケーションと同情とHRTの話)

休みの日がやってきた。でも特になにもしてない。誰かとでないとあまり外出しないので、家から出たのは夜遅い買い物の時だけだ。 同情、チームコミュニケーション、テキスト文化 実は最近仕事がうまくやれなくて凹んでいる。もちろんそんな時は励ましたり一…

部屋が散らかる話/理解・想像の及ぶ範囲と学習

気付けば机の表面が見えなくなっている.どうも片付けは苦手で,油断すると台風が過ぎたような部屋*1になってしまいます.出した物をしまえばいいだけの話ですが,ちょっと見ておきたいチラシや,書くか決めかねている書類などが机のわきに積っていき,上か…

ふさぎがちな時(ふわふわした暮らし)

生きているとふさいだ気持ちになってしまうことがあります.これは事故のようなもので,ふさいでいるから人と関わりたくないのか,人と関わらないからふさいでいるのか,よく分からない穴に心がすとんと落ちてしまうことがよくあります.穴に落ちているので…

社会人の読書と価値と遊びにまつわるエッセイ

あまり共感してもらえないかもしれませんが,本の存在を察知して吐き気を催すことがあります.とくに,読まないまま机の脇に置いたままになっている「積ん読」のことを思い出したときがそうです.せっかくお金を出して手に入れた書籍を役立てること無く埃を…

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